「110番映像通報システム」試運用が開始されます

2022年10月17日

110番通報をした人が、スマートフォンなどから警察に現場の映像を送ることができる新しいシステム「110番映像通報システム」の試験的な運用が、令和4年10月1日から始まります。

110番映像送信のやり方

このシステムでは、スマートフォンなどから110番通報を受けた警察官が必要があると判断し、通報した人が映像の提供に同意すると、ショートメールで専用のURLが送られます。
そして通報した人が警察から伝えられたパスワードを入力すると、カメラの機能が自動的に起動し、画面に表示される「撮影開始」をタップすると映像が警察に送られます。 この映像はパトカーなどで現場に向かう警察官も確認することができ、警察では初動捜査に生かしたいとしています。

兵庫県で実績も!

2020年から兵庫県警が独自に運用したこのシステム(通称:Live110)は容疑者発見や、スムーズな現場対応に繋がっているとされ、今回のシステムの前身となっています。


「110番映像通報システム」は6か月間の試験運用のあと、来年4月1日に本格的にスタートする予定です。