高松自動車道に新アクセス誕生!「観音寺スマートインターチェンジ」が令和8年7月4日に開通します

2026年5月21日

香川県観音寺市とNEXCO西日本四国支社が共同で整備を進めてきた高松自動車道の「観音寺スマートインターチェンジ(スマートIC)」が、令和8年(2026年)7月4日(土)に開通します。

観音寺市中心市街地から最も近いインターチェンジの誕生により、周辺の利便性が大きく向上します。開通日時や利用上の注意点、期待される効果について詳しくご紹介します。

観音寺スマートICの概要

新しく開通するスマートICの基本情報をご確認ください。

  • 開通日時:令和8年7月4日(土曜) 15時
  • 設置箇所:香川県観音寺市 高松自動車道のさぬき豊中IC~大野原IC間の本線に接続
  • 対象車種:ETC車載器を搭載した全車種が対象
  • 運用時間:24時間いつでも利用可能
  • 利用形態:一旦停止型のフルインター形式(上下線ともに出入り口として利用可能)

期待される主な効果

観音寺スマートICの整備により、地域にさまざまなポジティブな効果が期待されています。

物流・地域産業の支援

高速道路へのアクセス性が向上することで物流コストの削減が期待されます。鮮度の高い農産物の納品が可能になり、地域ブランド力の強化にも繋がります。

物流・地域産業

(引用元:NEXCO西日本)

観光振興

初めての来訪者にも目的地までのルートが分かりやすくなります。広域的な連携が可能となり、周遊観光の促進が期待されます。

観光振興

(引用元:NEXCO西日本)

交通安全の向上

これまで一般道(国道11号)を利用していた交通が高速道路へシフトし、交通量が減少することで地域の安全性が高まることが見込まれています。

交通安全の向上

(引用元:NEXCO西日本)

災害・防災への備え

災害時の代替路確保や、物資拠点への迅速な供給対応が可能になります。
財田川浸水想定区域では、国道11号が浸水想定区域に指定されており、支援活動が困難となることが予想されています。スマートICの整備により、代替路の確保による迅速な支援が可能となることが期待されます。

災害・防災への備え

(引用元:NEXCO西日本)

ご利用にあたっての注意点

スマートICは通常のインターチェンジとは異なるルールがあります。安全にご利用いただくため、以下の点にご注意ください。

  • ・ETC専用のインターチェンジですので、必ずETCカードを車載器に挿入して通行してください。
  • ・ETCゲートの開閉バーは車両が完全に停止した状態でなければ開きません 。必ずゲート前で「一旦停止」し、バーが開いてから通行してください。
  • ・現地に係員は常駐していません 。ご不明な点がある場合は、ETCゲートに設置されているインターホンを使用してください 。近接する「さぬき豊中IC」の係員が対応します。

主な区間の通行料金(ETC通常料金)

観音寺スマートICから主要なICへの料金(普通車)は以下の通りです。

  • さぬき豊中ICまで(3.5km): 260円
  • 大野原ICまで(5.6km): 320円
  • 高松中央ICまで(48.8km): 1,490円
  • 松山ICまで(102.3km): 2,920円
  • 徳島ICまで(114.4km): 3,170円

新しい観音寺スマートICを活用して、より快適なドライブやビジネス、観光にお役立てください!

<引用:観音寺市・NEXCO西日本(PDF)
https://www.w-nexco.co.jp/emc/emcpdfs/20260518095400-01.pdf

<引用:NEXCO西日本
https://corp.w-nexco.co.jp/