JAHIC 日本高速情報センター

協同組合

協同組合cooperative

協同組合とは?

協同組合とは、中小事業者を組合員とする組織です。
組合員同士が互いに協力し、相互扶助の精神にもとづいて、 経営の合理化や経済的地位の向上・改善を図るための共同事業を行っております。

JAHICのグループ組合概要はこちらよりダウンロードをお願いします。

協同組合の基本は
「相互扶助」と「組合員平等」

協同組合は民間企業となるため「企業が顧客に商品やサービスを提供することにより対価を受け取る」という経済活動の構造に変わりはありません。

協同組合は中小企業等協同組合法及び中小企業団体の組織に関する法律により所管行政庁の認可を受けなければならず、年度毎の関係省庁への活動報告が組合事業の継続を行う基本となります。つまり、組合員様のための活動を行っているかチェックされているのです。

弊組合の共同事業経費削減サービスの共同利用事業

組合員様一人一人は小さくても組合が架け橋となることで大きな事業体となります。
その事業体の「数のチカラ」をフル活用して組合員様の経費削減につなげ経営発展に寄与します。

■組合を利用した際の流れ

JAHICグループ

JAHICグループでは下記の組合を運営してります。各組合の詳しい説明は各組合の外部リンクよりご覧ください。
また貴社に合う最適な組合をご紹介可能です。ぜひお問い合わせください。

日本高速情報センター協同組合

個人事業主や新設法人、小規模事業者の方も歓迎

私たちはグループ会社を含めると3,200社のお客様とお仕事をさせていただいております。
その中には個人事業主も上場企業もいらっしゃいます。
会社の規模にかかわらず私たちを選んでいただく理由。 それは、お客様のモヤモヤを解消するために課題と向き合い、もがきながらでも解決しようとする 私たちの姿勢だと考えています。

日本情報サービス協同組合

高速道路だけでなくガソリンや電気など総合的に管理したい方

協同組合ならではの「数の力」と各種制度をフル活用して世の中にあふれている情報からお役に立てる情報を組合員様に提供し、健全な企業経営をサポートいたします。
他にもETCカードの共同精算事業、石油事業のほか、小規模事業者の事業運営に必要な共同購買、共同サービスを行っております。
また、事業者単体では実現し難い事業やサービスをマッチングさせることで、組合員である企業の皆様の発展を支える役割を果たしております。

日本高速道路利用協同組合

創立30年 全国の高速道路を大口利用される方

弊組合は、平成4年4月17日に設立しまもなく30年を迎えようとしています。 サービスとして主にETCカードの共同利用事業から保安・防災用品購買事業等も展開しております。老舗だからできる提案もございますのでぜひご利用ください。

首都・阪神高速利用協同組合

首都高速と阪神高速をご利用の方

私たちは協同組合ならではの「数の力」を強みとした経費削減事業を通じ法人組合員様の経営をサポートしております。特にETC共同利用事業の当組合独自のサービスで首都高速・阪神高速ユーザー様をはじめ全国3,200法人様から永年高い評価をいただいております。首都高速・阪神高速をご利用になる場合があれば是非組合をご利用ください。