白川郷~五箇山間、東海北陸道で10月24日から4車線化へ
2025年9月29日

中日本高速道路は25日、東海北陸自動車道五箇山インターチェンジ(IC)-白川郷IC間の山間地2・8キロを、10月24日に4車線化すると発表しました。
4車線化による変化と供用開始
中日本高速道路(NEXCO中日本)は、E41 東海北陸自動車道 の 白川郷IC~五箇山IC 区間(延長約2.8 km)について 4車線化工事 を完了し、2025年10月24日(金)14:00 から4車線供用に切り替えると発表しました。
この区間は、従来は対面通行が混在しており、特に交通量の多い時期には渋滞やすれ違い時の安全性が課題でしたが、4車線化により、安全性・通行時間改善・信頼性向上が期待されています。
ただし、トンネル部では 上り線(名古屋方面) が 2車線 → 1車線 に減少する区間があり、切り替え時および通常走行時には標識の案内や速度制御への注意が必要です。

引用元:NEXCO中日本
東海北陸道の4車線化が進行中
NEXCO中日本は、小矢部砺波ジャンクション~飛騨清見間で4車線化工事を進めており、南砺市内では城端トンネルや袴腰トンネルの2本目のトンネルを掘削しています。
4車線化は交通事故や渋滞発生を抑制し、災害や事故などによる全面通行止めを減らす効果が期待されています。
世界遺産登録30周年の節目に
五箇山と岐阜・白川郷は今年、世界遺産登録30周年を迎えました。
東海北陸道は大都市圏とつなぐ主要なアクセス道であり、4車線化は一層の誘客にもつながるとされています。
<引用:NEXCO中日本
https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/6470.html>